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【胃を元気に!】キャベツの薬膳的効能まとめ

こんにちゃぁ、ねこなべです。今回はキャベツの効果・効能まとめ。

煮ても焼いても蒸しても美味しい優秀食材、キャベツ。実は胃をいたわる滋養の特効薬なのです。

 

薬膳的効能

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  • 五性・・・平
  • 五味・・・甘
  • 帰経・・・胃、腎

キャベツは胃の粘膜を保護し、胃もたれ胃の痛みを和らげてくれます。キャベジンって名前の胃薬ありますよね。あれ、実はキャベツに含まれる栄養素、ビタミンUの別名。キャベツ特有の栄養素です。

食物繊維が多く含まれているため、便秘にも効果的。身体の中の悪いものを外に出してくれるので、抗ガン作用もあると言われています。

その他、ニキビ・吹き出物の改善止血など。

含まれる栄養素とその効果

ビタミンU

先述した通り、胃の粘膜を保護して胃を元気にしてくれる栄養素です。胃もたれ、胃痛、胃弱、二日酔いなどに効果的。

ビタミンC

体の免疫力を高めることで、風邪の予防や疲労回復に効果的。ビタミンCといえばシミ予防の栄養素みたいなイメージありますが、これはビタミンCの抗酸化作用のおかげ。肌にいいこといっぱい。

ボロン

これはなかなか耳にしない栄養素ですよね。実は「キャベツはバストアップに良い」と美人で超絶美胸のお姉さ・・(ごふんごふんっ)知人の方からお伺いしまして、調べてみたところ、このボロンという成分が女性ホルモンの分泌を促進するそうです。その方は「成長期にママから聞いて毎日キャベツばっかり食べてたの」とのこと。これから美胸を育てていきたい方は必見・・・かも?!

おススメの食べ方と保存方法

ビタミンU、Cは水に溶けやすく熱に弱いためで食べるのがベストです。でも、冷え性の人は生で食べすぎると体を冷やすので、食べすぎには注意。火を通すなら軽く炒める程度にするか、溶けだした栄養素ごと摂れるスープがおすすめ。

私はキャベツってだいたい1玉まるごと買っちゃうんですけど、一度に消費できずに保存に困ったりします。できるだけ早く消費するのはもちろんなんですが、どうしても消費できないときは芯を抜いて、そこに湿らせたペーパーをつめるとそのままでも長持ち!湿らせたペーパーから水を吸って瑞々しさを保っていられるんだとか。生きてるんだね!野菜の生命力すごい(語彙力)

もしくは、もっと長期保存したければ冷凍という手も。ざく切りか千切り(使いやすい大きさ)にあらかじめカットしてジッパーに入れて冷凍庫へ。冷凍すると水分が抜けてすこしへたっとします。かさが減っていい感じ。スープに使うのが良きかと思われます。

おススメレシピ

シンプル塩キャベツ

【材料】

  • キャベツ・・・1/2玉
  • おろしにんにく・・・小さじ1
  • 塩昆布・・・適量

【作り方】

  1. キャベツをざく切りにする。
  2. 保存袋にキャベツ、おろしにんにく、塩昆布を入れて軽く揉む。
  3. お好みでゴマ油をかけて完成

キャベツとナツメの薬膳スープ

【材料】

  • キャベツ・・・1/4玉
  • ナツメ(乾燥)・・・4粒
  • 鶏むね肉・・・1枚
  • 鶏がらスープ・・・400ml
  • 塩・・・  適量

【作り方】

  1. キャベツはざく切りか千切りに、鶏肉は一口大に切る
  2. 鶏がらスープにキャベツ、鶏肉、ナツメを入れて5分ほど煮込む
  3. 塩で味を調えたら完成

ほかにも、回鍋肉、ロールキャベツ、お好み焼き、等々・・・キャベツを使ったレシピは和、洋、中と本当に幅が広いです。そのときの季節や体調に合わせていろんな食材と組み合わせてみてください。